禁止・迷惑事項

読んで字の如く、禁止・迷惑事項です。
OKなサイトもあるにはあるでしょうが、大抵のサイトでは禁止・迷惑と捉えられる事ばかりです。

一番ちゃん
誰に話しているの?
PLについて
PLとPCの混同
強制ロール
裏設定公表
自作自演
付きまとい行為
寝落ち
レス蹴り
ロールの言い訳
不確定ロール New!
生返事
長文・短文
自称初心者
向かない人 New!
結論

一番ちゃん

「絶対に負けない・弱点が無い・無敵」キャラクターのこと。また、それをロールしたがる人。「無敵ちゃん」とも。

設定に「武芸の達人で誰よりも強い」「膨大な魔力の持ち主」「不老不死」「透視とテレパス能力を持つ」などとあったら要注意。都合の悪いことを言われても「(微苦笑)」や「やれやれ(苦笑)」などで受け流し、全く取り付くシマを見せようともしないキャラクターも含みます。

何故これがいけないかというと…言うまでも無いかもしれませんが、このテのキャラを回していて、楽しいのは本人だけだからです。他の人は引き立て役、最悪の場合は駒か背景程度でしかなく、他PLをナチュラルに侮蔑していることこの上なしです。
大抵は強制ロール(後述)も付属されてくるため、殆どのサイトでは忌み嫌われる対象です。

「はじめに能力値ありき」のネットTRPGや非同期型ネットゲームでは、実際の能力値とかを見るとそこらに転がってる一山いくらのと変わらなかったりすると、特に寒い現象です。
大抵「力を封印している」などと言うマヌケな言い訳になります。

(普通に考えれば、封印しているというのは屈辱以外の何者でもないわけで、自慢するのはおかしいと思うのですが…。不幸自慢が好きな自虐的なキャラクターと取られてしまう可能性も高いです。
自ら封印した場合、そもそもその事を他人に話すこと自体が不明の行動です。
設定自体は別にかまわないと思いますが、大抵はごまかしの理由に使われたりすることが多いので、どのみちあまり良い印象はないでしょう)

弱点のないキャラクターは面白みがありません。

ファンタジーなどであれば、意外に駆け出し冒険者などの方が、かえって目立ったりします。

↑Page Top

強制ロール

「確定ロール」とも。相手PCの次の言動に選択権を与えずに、勝手に自分で確定してしまうロールの事です。例を挙げてみると…

【悪い例】A:「ふざけるなよ!(去ろうとするBを殴りつけて倒す)」
【悪い例】C:「お前、俺の女にならないか(Dを抱き寄せてキスする)」


どうですか?Bはいきなり選択の余地もなく殴りつけられてしまいました。Dは問答無用でキスされ、その気が全く無かったらCは痴漢扱いです。
このように勝手に相手の結果を勝手に決めるのはNGです。同じ行動を次のように表記すると良いでしょう。

【良い例】A:「ふざけるなよ!(去ろうとするBを殴りつけようとする)」
【良い例】C:「お前、俺の女にならないか(Dを抱き寄せてキスしようと腕を伸ばす)」


とすれば、Bにはそのまま殴られるか、全力で逃げるか、かわすかなどの選択肢が出来ます。Dにはそのまま受け入れるか、平手をかまそうとするか、するりとかわすかなどの選択肢が出来ます。

何でも知っていたり、やたらと気配などに敏感な一番チャンPCが、勝手に相手PCの設定を捏造してしまう悪質な例もあるようです(例:そんな設定は無いのに「魔力が溢れ出ていますよ」等)。
これも一種の強制ロールと言えるでしょう。この場合、なるべく早いうちに訂正要請のメールなどを送ったほうが良いです。

また、自分が相手に与えた印象を、勝手に決めてしまうのも一種のそれと言えるでしょう。

【悪い例】:(ふわりと柔和に微笑む。その所作から媚びなどは感じなく、嫌味な印象はまるで無い )

どんな印象を抱くかは微笑まれた人が決めることであり、微笑んだ側ではありません。

自分が描写で行うのは「行為」です。「結果」まで決めてはいけません。
相手PCは駒や引き立て役ではありません。

【補足】
ただし、相手とツーカーだったり、雰囲気がそこの「お約束」状態であれば、このへんはケースバイケースになるでしょう。

↑Page Top

寝落ち

チャットに入ったままPLがパソコンの前で寝てしまい、反応がなくなること。返事を待っていたり重要な話やイベント中にこれをやられると、相手をしている方はどうしょうもなくなります。
PBCを始めると必ず遭遇するorやってしまうという、よくある現象です。あるからと言って許される行為ではありませんが。やってしまったら即刻BBSなどで謝罪を入れましょう。
「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」の標語のごとく、眠くなってきたら適当な理由をつけて退出する、またはやばそうだと思ったら最初から入らない、などの配慮を。

入ったら寝るな、寝るなら入るな。

↑Page Top

生返事

「そうだね〜」
「かもしれませんね(笑)」
「そんな事ないですよっ(汗)」
「ははは(苦笑)」

などと生返事だけで会話する行為。正直言って、話す気が失せます。次の会話に繋がりません。会話のキャッチボールが出来ません。最悪「何しにここに来てるんだ」とか「入らずにROMっててくれ」と思われてしまいます。

「そういえば○○って@@で%%だよね?」
などと聞かれて、「そうですね」「そんなことないよ」などと「はいorいいえ」のみで受け答えせず、
「そうですね、私も@@で○○なんですよ。ついでに言うと**ですけど、これはどうですか?」くらいに言ってくれると、次の会話に入りやすくなります。

「Yes/No」だけで返事せずに、そこから会話を広げましょう。

話している相手やROMしている人が面白いと感じる会話を作り出しましょう。

↑Page Top

誰に話しているの?

参加しているのが二人だけならともかく、誰に話しているのか解らない人っていますよね、たまに。人数が増えれば増えるほど混乱の元です。
用語集にある「>」「<」を使いましょう。本当にこれはないと困ります。スルーされたりしても文句は言えません。

参加者が3人以上の場合、話している相手は明確に。たとえ誰に話しているのかが分かりきっていても、です。
PBCのマナーレベルです。


↑Page Top

裏設定公表

いきなり初対面の人に、家族の話や出生の話、実は何がしかの組織から逃げている、○○を殺した奴に復讐する為に生きている、今はこんな姿だけど自分は元天使なんだ…なーんてことを言われたらどう思いますか?
大抵の人は引くか、意識的に生返事をします。もちろん、関わり合いになりたくないからです。最悪の場合、アタマガオカシイヒトと思われても文句は言えません。

何故かって?普通に考えてみてください。「初対面の人(もしくは数回会っただけの人)がいきなり深刻な話を振ってくる」という異常な状況を。電車の中に出没する、説教系の酔っ払いよりも恐ろしいです(多分)。

しかし、友達や信頼している相手に深刻な話をされればどうでしょう。内容にもよりますが、信頼されているんだなと感じたりしませんか?(その人がいろんな人にその話を吹聴して回っているのでなければ、ですが)

深刻な裏設定はある種の隠し球です。むやみに乱発してはいけません。極少数のキャラクターへのレア情報です。
たとえその話のログを部外者が見てしまったとしても、その事を知らないという前提でキャラクターを動かすのがマナーです。PL情報とPC情報は違います。

ロールというのは、「自分の脳内設定を忠実に再現すること」や「自分の設定を使って一方的に話しかけること」でもありませんよ。

↑Page Top

レス蹴り

その名の通り、レスを蹴る行為。何がしかの会話を振られているのに、無視することです。
Aが会話を振ってきたのに対してBがレスをしたのに、Aがそのレスを無視して別の話を進める、などという場合もあります。
逆パターンで、レスがないうちに会話を更に振る…つまり、人の話や反応を無視するといったケースもレス蹴りに入るでしょう。

多人数での会話ラリーが適度なところで消えてしまうのはともかく、いきなりレス蹴りはどうかと思われます。PCとしてその話を無視したいのであれば、本来なら「無視した」というロールをするべきです。
無視された人は、程度が多かれ少なかれ、大抵落ち込みます。最悪の場合、怒りすら覚える人もいるでしょう。

レス蹴りは、ルール以前にリアルマナーの問題です。リアルの会話で無視されたらどう思いますか?

↑Page Top

長文・短文

これはサイトの傾向にもよりますが、やたらと長い描写・反対にプチレスだらけのロール。周りの環境に合わせてロールしてください。短文推奨サイトで長文を、長文推奨サイトで短文を使うと、内容に関わらず「空気の読めないヤツ」の烙印が押されることでしょう。

どのくらいが長文、どのくらいが短文なのか分からない場合、目当てのサイトを半月ばかりROMって全体の傾向を確認することをお勧めいたします。

サイトの空気を読みましょう。前に居た所では長文orプチレスは歓迎されたかもしれませんが、今居るところはそうでもないかもしれません。

↑Page Top

PLについて

目の前に居るキャラクターを動かしているのは、ゲームのシステムではありません。一人の人間です。
「PLとPCとは別の存在」=「PCは何をやっても、嫌われてもいい」と結び付けてしまうのは、大変に安易かつ危険な行為です。「このPCは、こう考えるから」という姿勢だけでロールをして、相手のPL自身に不快な思いをさせるような事はもっての他です。下手をすると、動かしている貴方の評判まで落としかねません。
毒舌PCを使っている方は注意が必要です。

だからと言って、やたらとPL情報を探ろうとするのはもっと最低です。男性PLが女性PLに付きまとうという話はちょくちょく耳にします。このような場合、即刻管理人さんに通報しましょう。

PCを動かしているPLの心情を汲み取りましょう。相手はゲームのシステムではありません。

↑Page Top

自作自演

複数キャラ登録が許されているサイトやゲームで、別窓を駆使して二人のPCで入って会話すること。はっきり言いますが、これは寒いです(笑)。むなしいです。自分でSS書いて登場させたほうがいいのではないかと思います。
しかも、他の人が入れない世界です。

むなしいだけならまだしも、一方が好き勝手したあげく不利になると、一方がもう一方を弁護するといった、最悪な行為もまれに見受けられます(実際に遭遇しました)。
発見したら、まずは管理人に通報しましょう。

キャラチャットはアドリブ命。自作自演の完全予定調和をやるくらいなら、SSでも書きましょう。

↑Page Top

ロールの言い訳

BBSやPL発言でロールの言い訳や謝罪をすること。
言い訳した本人は「これで謝ったことになった」と思っていても、管理人以外の他に見た人が不審に思ったり、サイトの雰囲気が悪くなります。「PCは好き勝手やってるけど、PLとして嫌われたくはないから注釈を入れた」としか思われません。「そんなことないよ」と言って欲しい魂胆も見え隠れしています。
従って、どうやってこの書き込みにレスをつければいいのか、管理人は四苦八苦することになります。要するに「とても困る」のです。

更に言うと、謝ればいいというものでもありません。管理人は「ごめんなさい」の言葉が欲しくて注意しているのではないのです。

謝罪のカキコをしているのに「こういうキャラなんです、すみません」「こういう設定だから許してください」という人も見かけます。何の言い訳にもなっていません。キツい言い方ですが、言い訳しなければならないような設定や性格にした、プレイヤー自身の失敗です。

言い訳しなくていいロールをしましょう。

↑Page Top

自称初心者

何かと「自分は初心者であること」を強調する人。
謙遜しているのとは少し違っていて(大体ロール歴なんていうものはあまり意味を成さない!)、何か失敗をやらかすたびに「すいません、初心者なもので」「初心者ですので気づきませんでした」などと、初心者であることで許してもらおうとする行為です。

PBCは会話で進行する遊びです。はっきり言いますが、「初心者」を連発する人は、「日常生活でも言い訳の多い、責任感の無い人」だと思われてしまってもしかたありません。

本当に初心者であればその状態を脱しようと努力するもの。チャットをロムったりして、他の人のロールを研究したり、自分を客観的に見るべきです。

「初心者」は免罪符ではありません。会話に初心者も何もありません。

逆に、聞かれもしないのに「ロール歴○年」などと言うのもタブーです。何年やっていようが、下手な人は居るもの。初心者でもいきなり上手い人もいるのです。

↑Page Top

■PLとPCの混同

PLについて」と少々かぶりますが、PLとPCは別物です。もちろんPCがPLに似ていたりすることはあるでしょう。全くの版権キャラクターで無い限り、そのPCを生み出したのはPLなのですから。

しかし。
「俳優」と「劇中の役」がイコールでないのと同じように、「漫画家」と「その漫画家によって描かれたキャラクター」がイコールでないように、「PL」と「PC」は別の存在です。初心者の方に一番多く、かつ致命的なものがPLとPCの混同です。

故に、管理人にメールを送る場合、PC口調で送ったりするのはもっての他(信じられないと思う方もいるでしょうが、実際に遭遇しました)。掲示板の書き込みも気をつけましょう。大抵の場合、PL用とPC用の掲示板があるはずです。

ファンタジー世界のキャラクターが、「今日のテスト散々だったよ〜」「ごめん、まちがえてリロード押しちゃった」「これ、何円?」などとキャラチャットで言うのはもってのほか。本人はギャグのつもりで言っているつもりかもしれませんが、ハタから見たら寒いだけ。周りに引かれる事確実です。本当にやめて欲しいです。

他、PCが男性でもPLは女性かもしれません。その逆のパターンもあります。三十路のPLが10代前半のキャラクターをやるときもあれば、10代のPLがオジサンPCをやることもあるでしょう。

「役者」と「役」を混同してはいけません。

↑Page Top

■付きまとい行為

固定のPCに付きまとう行為。
具体例を挙げると、チャットにお気に入りのPCが入っていたら即入室、その後そのPC以外とは全く話をしないというパターンです。お気に入りPCが居たので入室というのはよくあることですが、他PCと全く会話しないというのは…ハッキリ言ってしまえばストーカー以外の何者でもありません。

ターゲットにされた場合、もしくは居合わせてしまった場合は、それとなくPC口調で注意してみましょう。
(例:○○って、何でいつも▲▲としか話さないの?、等)
数回注意してもダメな場合、管理人に報告しましょう。

PLについて」とかぶりますが、PCを動かしているPLの心情を汲み取りましょう。相手はゲームのシステムではありません。

↑Page Top

不確定ロール

強制ロール」の逆パターン。最近はいろいろなところで見かけるようになりました。
確かに行動の結果まで決めるのはいい行為とは言えませんが、僅かな特例を除いて「普通はこうなるだろう」という行為までぼやかして描写せずとも良い気がします。
稀に、自分が自分に対してとった行動の結果までぼやかして表現する、珍妙なパターンも見かけます。

【例】「あ・・・ 拾ってくれたんだ。ありがとう・・・(おずおずと手を伸ばし、差し出されたノートを受け取ることができるだろうか)」

余りにも不確定が過ぎると、時間がかかる上に、話がちっとも進まなくなる可能性もあります。不自然でなく、相手に不快感を与えていないならば、ある程度は言い切ってロールを進めても良いかと思います。
あまり確定ロール確定ロールと騒ぎすぎるのも良くはないでしょう。

↑Page Top

PBCに向かない人

ちょっと禁止・注意事項とはズレますが、一応。

PBCはPCを通じての、対人コミュニケーションで成り立つ遊びです。よって、精神的に自立していないと、楽しむのが難しい遊びです。
サイトの規約を守れず、自らの言動に責任を持てない方にはオススメできません。特に、演じている人とその役割との区別が付かない、もしくはなかなか付けられないという方は、まず向いていません。
PBCに影響する・されるレベルで精神的に不安定だという自覚のある方は、十中八九こじれるので、参加は見合わせた方が良いでしょう。

↑Page Top

結論

以上が一般的な禁止・迷惑事項です。
禁止されているからしない、だけではなく、禁止されている意味をよく考えてみてください

「ルールで禁止されていなかったからやってもいいんだ」などと考えるのは、早計な上に幼稚な思考回路です。
「校則には 『殺人を犯してはならない』 と書いてないから、してもいい」というレベルの思考です。

全ての管理人さんはこう思っていると考えて良いでしょう。
『ルールで禁止していなくても、やってほしくないことがある』と。

■サイトのルールと雰囲気と空気はちゃんと読もう
■聞き上手、話し上手になろう
■管理人に余計な気を使わせない
■GM(管理人)は領主です(※神様ではなく、領主なのがミソです)

究極の結論としては、

相手PLの心情を踏まえてロールしよう

…ということです。
■ 戻る ■


広告 [PR]スキンケア  転職 化粧品 無料 ライブチャット